3ヵ月ぶりの、奈良県明日香村散歩です。春の訪れを感じる明日香村を、年齢の違う子達や、初めて会う子達が、子ども達のペースで寄り道しながら知らない土地を、ゆっくり、寄り道しながら、わいわい、わくわく歩きます。今回はイチゴ狩り(あすかルビー)にも行きますよ!
#気軽に参加出来る子ども自然体験です。

★明日香村とは
奈良県中部に位置する明日香村。隣接する市町村の一部を含め、飛鳥地方と呼ばれています。
今から約1400年前、日本がまだ「倭国」であったころ、この飛鳥の地に史上初の首都が置かれ、国号を日本に改め、時計や暦、身分、官僚制度、戸籍、住所など、私達の暮らしの仕組みが構築されました。
日本が生まれ、様々な文化が花開いた飛鳥地方の中心である明日香村には、古代の伝説や歴史、当時の人々の営みを感じられる場所が数多く残り、それらが豊かな自然と古き良き里山の風景と調和する、不思議な空間が広がっています。
飛鳥地方の中心である明日香村は、広範囲に古代の史跡・遺構、寺社仏閣等が点在しています。また、“日本人の心の故郷”と呼ばれる景観を維持するため、必要最小限の開発しか行われておらず、狭い道がたくさんあります。

 

★詳細
前回は、飛鳥京跡を中心に歩きましたが、今回は、蘇我馬子(そがのうまこ)の墓と伝えられる石舞台古墳から、奥明日香の入り口の日本棚田百選にも選ばれた稲渕の棚田を歩きます。帰り、ひと山を越えお腹をペコペコにして高松塚古墳周辺で苺を食べまくりましょう。
【保育士が同伴いたします】

 

○場所:奈良県明日香村

 

○集合:8:20 近鉄大阪阿部野橋駅(スターバックス前)or 10:00 近鉄飛鳥駅
*小学生以下は、駅まで(往復)大人の同行が必要です。

 

○解散:17:30頃 近鉄飛鳥駅 or 19:00頃 近鉄大阪阿部野橋駅(西改札口)

 

○費用:実費(電車代・バス代・遺跡見学費・いちご狩り代・昼食、おやつ代など)

 

○持ち物:熱中症対策の飲み物・昼食(お弁当もしくは、昼食代)・着替え・タオル・虫よけ・常備薬など

*昼食は、石舞台古墳の食堂や、近所のカフェで食べても構いません(自由)。

 

○服装:長そで・長ズボン・スニーカー・くつした(汚れても良い服装)&寒くない服装

 

○参加資格: 子ども・大人・親子
近鉄大阪阿部野橋駅まで送り迎えをしますので、子どものみの参加も可能です。
*3歳以下の参加は、保護者同伴が必要です。
*子どものみで参加の場合は、保護者の承諾が必要です。
*小学生以下は、自宅から駅まで(往復)大人の送り迎えが必要です。

 

*例:
・大阪阿部野橋駅まで、大人が送り迎えをし、子どものみを参加させる。(3歳以下は保護者同伴が必要です)
・飛鳥駅から、大人はレンタルサイクルなどで自由に明日香村を楽しみ帰り飛鳥駅で子どもと合流する。
・友達のお母さんに数人一緒に連れて来てもらう。。。など。
(予めご相談下さい)

 

【注意】今回は山越えがありますので、ベビ-カーはきついかもしれません。

 

○スケジュール(予定)
 

[8:20]  近鉄 大阪阿倍野駅(スターバックス前)
            近鉄大阪阿部野橋駅~近鉄飛鳥駅 大人710円 子ども360円

 

[10:00] 近鉄 飛鳥駅
            バス 大人270円 子ども140円

 

[10:30] 石舞台古墳
            大人250円 中学生150円 小学生100円

 

[11:30] 昼食
            食堂やカフェで食べる人は実費

 

[12:30] 出発

 

[13:30] 稲渕の棚田

 

[15:00] いちご狩り(30分食べ放題)
       大人1500円 小学生1200円 3歳以上800円

 

[16:30] 高松塚古墳

 

[17:30] 近鉄 飛鳥駅
            近鉄飛鳥駅~近鉄大阪阿部野橋駅 大人710円 子ども360円

 

[19:00] 近鉄 大阪阿倍野駅(西改札)
 

【石舞台古墳】は、一辺約50メートルの大方墳で、飛鳥の代名詞とも言える存在。飛鳥寺を建立したことでも有名な蘇我馬子の墓ではないかと言われています。名前の由来は、女性に化けた狐がこの上で踊った、旅芸人が舞台にしたなど、諸説あります。

【稲渕の棚田】は、日本の棚田百選に選ばれており、案山子ロードとも呼ばれます。毎年男綱は成人の日に、女綱1月11日に飛鳥川を跨いでの注連縄(しめなわ)を張り替える、網掛神事も行われます。美しい棚田が広がる光景は日本の原風景ともいえるでしょう。秋の収穫のころには案山子コンテストが行われます。秋分の日前後は彼岸花も見頃です。春先の田植えから実りの秋までは水田の様子も刻々と変化します。この景色を守るために平成8年からは棚田オーナー制の農園を開設して作付けを行っています。ここから南の勧請(かんじょう)橋近くに、注連縄が飛鳥川を跨いで掛けられています。これを勧請縄(男綱)といい毎年成人の日に、また上流の栢森(かやのもり)の女綱は、毎年1月11日に注連縄を架け替える綱掛神事が行われ、五穀豊穣と子孫繁栄を祈願します。

【あすかルビー】は「アスカウェイブ」と「女峰」を交配して奈良県農業試験場で育成されたイチゴです。2000年(平成12年)に品種登録されました。丸みのある円錐形で粒は大きく、ツヤのある果皮は赤色に染まり、果肉も赤みを帯びます。果肉は少しかためで果汁が多く、糖度も高めでほどよい酸味があります。奈良県生まれなので「あすか」、そしてイチゴの光沢のある赤色が宝石の「ルビー」を思わせることから、この名が付けられたそうです。

【高松塚古墳】は、墳丘直径23メートル、高さ5メートル程度の二段築成の円墳であり、1972年3月21日に極彩色の壁画が発見され一大センセーションを巻き起こしました。古墳は国の特別史跡に、壁画は国宝に指定され、壁画は側壁面に男女の人物群像・四神・日・月、天井部に星宿がそれぞれ描かれています。


◆申し込み
facebookでメッセージをいただくか、
uni:neu10@gmail.com
までメールを下さい。

 

*雨天時翌週日曜日に延期

*参加者が少ない場合は、中止することがございます。

【こども あすか いちご さんぽ】

嬉しい再会。3歳の女王様、5歳のおませなおねえちゃん、5歳のやんちゃな男の子、10歳のスーパー店長に、10歳の画伯、11歳の縄跳び少女、それから今回は、4月から大阪を離れ関東の大学に通う高校生の嬉しいサプライズ参加もありました。

いきなり、バスの時間を間違えていた事が発覚m(__)m。明日香村のバス時刻表や地図は、ほんと見づらいんです(言い訳)(-_-;)

とりあえず、石舞台古墳の方向に歩く事になりました。
途中、子ども達は、当たり前のように道を外れ、田んぼの用水路の端を綱渡りのように歩き始めます。落ちんように気をつけなーびちゃびちゃになるでと言うまえに、1人落ちましたw
出発から、靴びちょびちょって、テンション落ちるよなーっと思いましたが、そうでもなかったのが、おもしろかったです。

バスに乗り込むと、貸し切り状態。5歳の男の子に、石舞台ってアナウンスあったら、このボタン押してっと頼むと、私も押したいと、5歳の女の子と競争。2人とも、耳をロバのようにして、意気込んでいました。すると、誰かがここやでーっと、大声を出しました。それにつられて男の子がボタンを押してしまいましたw。運転手さんに誤って、少しへこんでいました。僕も、同じ事を小さい時して、トラウマになったので、わかるわーっと思いましたw

石舞台古墳の広い芝生の公園が見えると、それまでの事は無かったのように、みんなテンションマックス。しかし、まずは古墳を見る事に。なぜか、11歳の女の子とスーパー店長は、小さな子達をおんぶしていました。古墳が見えると、みんな驚いていました。やっぱり、大きい。迫力が凄いんです。これ、ほんまはUFOちゃうか?と言うと、5歳の男の子は、そんなわけないやろーっと食い気味につっこんできます。中に入れるんやでっと言うと、うそつけーーーっとすかさず言いました。中に入れる事がわかると、さらにみんなテンションマックスに。石舞台古墳すごいぞ!っと、僕は、あらためて思いました。

石舞台古墳の後は、お待ちかねの芝生の公園。走って走って走って、ころころ転がりだして、よつんばで歩きだして、本能のまま全力で遊んでいました。さんぽの本番は、今からなんですけどw

少し、坂になっている場所で、スーパー店長がみんな横になってと言い出しました。みんなで横に寝て、転がり落ちてみたいようですが、小さな子には伝わりません。スーパー店長はさすがで、すぐに切り替えて、1人づつ転がす事にしました。まずは5歳の女の子、下に石があります、怪我をしないようにゆっくり転がしました。次は、5歳の男の子。女の子が転げた感じで、大丈夫な事を確認したのでしょう。お前は死ねっと言って、強めに押しました。男の子には少し荒めに接した方が喜ぶ事を彼女は経験で知っています。この程度で怪我をしない事も。彼女は、小さな頃からいろんな無茶をし、いっぱい怪我をし、時には救急車で運ばれるような大怪我もしてきた人の何倍も経験してきたスーパーな凄い女の子なのです。男の子は狙い通り、少し早めに転がって石に腰を打ちました。いたーーーーっと男の子が大げさに叫ぶと、女の子達はみんなで大笑いしてました。男の子も満足そう。

不思議と、このさんぽでは喧嘩は起こらないなーっと、僕は、ただただ凄いなーと思うのでした。

これも小さなインクルーシブで、インクルーシブの中では、自然と思いやりが生まれます。小さな子達の前では、ルールはあまり意味を持ちません。そこにこだわると、面白さはすっかり薄れてしまいます。違うがまま、こだわらない楽しみ方がいつの間にか生まれます。それは、妥協とは違って、まあいっかとどっちに転んでも笑い合える関係を見て、僕はいつも凄いなーっと思うのです。

石舞台古墳で昼食を済ませた後、子ども達は、高校生と一緒にお絵かき。いつの間にか、みんな仲良しになっていました。そのあとしばらくトイレが無いため、みんなトイレに。しかし、5歳の男の子だけは断固として拒否。「トイレいっときやー」「いやや、でえへん」「又、もらすで」「もらしたことないわ!」「うそつけ」「うそつかへんわ」大人の説得で、なんとかトイレに行く気になりましたが今度は「絶対に1人で行く!!!」と言い出しました。1人で行くと言うので、遠くから見ていると、玄関でそわそわそわそわ。少し近寄ると「なんできたん!1人で行くって言うたやろー」と怒り出しました。早くいきいや!と言うと、1人で行くわーっと、トイレの方に走って行きました。やっと、行ったと思っていると、すぐに戻ってきました。トイレ行ってないやん!いったわー!うそつけ、早すぎるわ!うそちゃうわ!じゃあトイレの中どんなんやった?と聞くと、しばらく考えて「きれいやった!!!」と捨て台詞を残し走って行きました。おもしろいなーっと、笑いました。
その後、3時間一度もトイレと言わなかったので、本当にマッハでトイレに行ったのかも知れません。疑ってごめんちゃい。

稲渕の棚田は、四季折々の顔を持っていて、どの季節に行っても爽快感に満たされます。そんな棚田をぐるりと1周し、問題の峠越えです。さすがに、みんな疲れていました。僕は、足がつってしまいました。驚いたのが、3歳の女王様が今回はベビカーを卒業し、みんなと一緒にずっと歩いていた事でした。子どもの成長は本当に早いです。そんな峠も、この後いちご狩りやーっという期待もあってか、なんとかみんなクリアーできました。5歳の男の子は100個食べると、張り切っていました。

いちご園につくと、甘い香りでいっぱいです。はさみをもらいビニールハウスの中に。子ども達の目線で見るとそこは、いちごの森、こっちに大きいのがあった。こっちにもあった。こっちの方が大きい。と、本当に楽しそうでした。しばらくして、5歳の男の子に何個食べたのか聞くと「5個」との事でした。5個って。。。

いちご農園から、トイレに向かうため、先にビニールハウスを出た3歳の女王様は超ご機嫌でした。意味のわからない歌をずっと歌っていました。時々「ハゲチャピン」と言う言葉が聞き取れました。ハゲチャピンというと必ず大爆笑???しばらくして、ハゲチャピンはヒロ兄の事やでと、衝撃告白されました。はげってないわ!と言うと、さらに笑っていました。

高松塚古墳の休憩所で、疲れ果てている大人をよそに、子ども達はさらに元気になりました。全力でぐるぐる鬼ごっこを始めました。何がおもしろいのか大人にはわかりませんが、今日一番楽しそうです。途中、少し怖そうなおじいちゃんが休憩所に来て、騒ぎ倒している子ども達をチラチラ見ています。これは、怒られるな。僕は、怒られるのも経験だと思っているので、というか、悪意の無い事に対しては自然の流れに任す事にしているので、気にせず黙って見ていました。子ども達は気づかず遊んでいます。少しして、おじいちゃんを見ると、おじいちゃんは笑っていました。元気に遊ぶ子ども達、微笑んで見ている大人、しゃべっている大人、一服している大人、子ども達を中心に自然な空気が満たされます。ここにも、インクルーシブが。興奮しすぎて、5歳の男の子は鼻血を出しました。

最後に前回も食べた、あすかルビーソフトを食べる事に。いちご5個の5歳児は、お姉ちゃんとソフトを半分こすることを拒み、1個丸ごとを要求。絶対食べられへんわーっと思っていましたが、ペロリと。全く意味がわかりませんw

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